JIL SANDER/ジル・サンダー 1968年 ジル・サンダー(Jil Sander)がドイツにブティックをオープン。 「Design Without Decoration(装飾のなきデザイン)」をコンセプトにした、洗練されたシルエットのミニマルなデザインが特徴。 流行に流されず一貫したスタイルを貫いていたことから一時低迷するも、クリエイティブディレクターの交代や、 ジルの求めたデザインを踏まえての新しいスタイルの発表など様々なアプローチを重ね、新生JIL SANDERとして評価されている。 2019-20秋冬シーズンには新ライン「Jil Sander+(ジル サンダー プラス)」の展開を開始する。 |