ROGER VIVIER
ロジェ ヴィヴィエ
1937年 「20世紀の3大シューズデザイナー」の一人に数えられるロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)により、
ブランドの前身となる最初のブティックをオープン。
1963年に自身の名を冠したブランドをスタートし、英国の女王エリザベス2世が戴冠式に着用したシューズのデザインを手掛けるなど、
世界に名を遺すロジェ・ヴィヴィエはアートのようなシューズアイテムを展開する。
エレガントなデザインと足の構造にふさわしいデザインを追求しつつ、近年ではスニーカーやバッグアイテムの展開も開始し、進化を続けるシューズブランド。